契約書がないと?

取引において重要な約束。

しかし、重要な約束事であったとしても、何年も時が経つと人はそれを忘れてしまいます。自分の都合のいいように約束内容を変えてしまうこともよくあることです。

そういった状況になると、言った言わないの世界になり、トラブルは避けられません。

また、一応の契約書を作っていたとしても、ポイントをおさえていないものであれば、結局トラブルを招くことになります。

しっかりとした契約書が必要です!

重要な約束事を契約書というしっかりした形で残しておけば、後のトラブルを予防するのに有益です。

当事務所では、金銭の貸し借り、物・土地の売買・賃貸借等いろいろな契約について、専門家の視点からしっかりとした契約書の作成をしていきます。

契約書の作成は行政書士にお任せ下さい。

すでにトラブルになっていたとしても・・・

トラブルが発生していたとしても、当事者間で協議が整っている場合には、以後のさらなるトラブルを予防するため、合意書・示談書等の作成もおこないます。

当事者間での協議が整わず紛争性がある場合には、弁護士を紹介します。